【芸能】神田愛花 横浜出身でよかったと思うこと 「次の苦労を感じるときは…海外に出るとき」「例えば九州に住んでいらっしゃると…」

【芸能】神田愛花 横浜出身でよかったと思うこと 「次の苦労を感じるときは…海外に出るとき」「例えば九州に住んでいらっしゃると…」

地元の素晴らしさを感じることができ、文化や人々とのつながりが彼女の成長に大きく影響しているのでしょう。

1 冬月記者 ★ :2024/10/28(月) 20:15:44.52 ID:Hv54BrZP9

https://news.yahoo.co.jp/articles/68e30d3f3147f484ae86852e58c2f109bc81146a

神田愛花 横浜出身でよかったと思うこと「次の苦労を感じるときは…海外に出るとき」

 フリーアナウンサーの神田愛花(44)が27日、ニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜正午)にゲスト出演。地元・横浜の魅力について語った。

 神奈川県横浜のよいところを説明して欲しいとリスナーからリクエストを受けた。

 「例えばですけど、九州に住んでいらっしゃると、東京、大阪に出てくることって、勇気がいることで…親御さん心配することかもしれないんですけど、横浜とかに住んでいると東京が近いので、次のステップが海外っていうのはありがたいと思います」と持論を展開した。

 「東京に1回出なきゃっていう苦労みたいなモノがなくて、日常でできてる分、次の苦労を感じるときは、プレッシャーは海外に出るとき。スッとそこに行けることは大変ありがたいなと思います」と補足して伝えた。

 練馬区生まれ埼玉県育ちのパーソナリティー・土田晃之は「それは俺もですよ、東京の学校通ってましたから」とタジタジ。

 神田から「(埼玉県出身の人は)池袋とか出てくるとき、ちょっとドキドキと*るってお聞きした事あるんですけど」と“イジられ”ると「東上線の人はですよね、JRは関係ないですから。もっと言えば東京ですからね…出身」と“早口”で弁解していた。

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