【芸能】元テレ東アナ、公園の「球技禁止」の看板に「せつない…家の中でゲームしかしないのか」共存できる公共の場を望む

【芸能】元テレ東アナ、公園の「球技禁止」の看板に「せつない…家の中でゲームしかしないのか」共存できる公共の場を望む

公園の「球技禁止」の看板を見て、少し寂しい気持ちになりました。子どもたちが外で思い切り遊ぶ姿は、私たちの心に豊かな思い出を残してくれます。現代の技術で遊ぶことも大切ですが、やはり自然の中での活動も必要だと思います。共存できる公共の場がもっと増えてほしいですね。

1 muffin ★ :2024/10/28(月) 17:50:55.69 ID:0cA7W6P69

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac8f74e5e882915bba26eafe05d48662e9ab13f5
10/28(月) 15:30

元テレビ東京アナウンサーの芽原ますみさんが、「球技禁止」の看板が立てられた公園について、「いつ見ても少し寂しくなります」などとブログで思いをつづった。

茅原さんは2024年10月25日、「せつない看板」と題したブログで、「野球・サッカー キャッチボール等球技禁止」と注意書きされた公園の看板の写真を公開。「公園は色々な方が使いますが やはりこどもたちの公共の場が減っている中で ボールを使って遊んではいけないんだということは いつ見ても少し寂しくなります」と吐露した。

続けて、「そして 家の中でゲームしかしないのかな」と外の遊び場を失いつつある子どもたちに思いを巡らせる。「そして お金のあるご家族はどこか遠くまでボール遊びをするためだけに子どもを連れて行くのかな」ともつづった。

茅原さんは、「なにかもっと共存できる公共の場 ないのだろうか 大きいものをドーンではなくて 地域密着型の場所があるといいのにな」とアイデアを記しつつ、「それは遠い日の夢 それは遠い日の理想? それはもう無理なのかもしれないと思うと またせつない」とブログを締めた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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