元SKE48の絶対的センター・松井珠理奈が卒業後、初の水着グラビア「今は『自分らしく』を大事にできています」

11歳でアイドルデビュー。長い間、AKB48グループの最前線を走り続けた松井珠理奈が事務所から独立し、再始動！　7月29日（月）発売『週刊プレイボーイ33号』で表紙＆巻頭グラビアに登場！

アイドル時代のことや、休養期間の話、ファンとの関係の変化、未来の話など、ざっくばらんに語ってくれました。

――珠理奈さんといえば小さい頃からダジャレ好きでしたが、大人になった今はどうですか？

松井　今回の撮影中もたくさん言って、ムービーのカメラマンさんが撮ってくれました（笑）。

――昔、ダジャレをいっぱい集めた企画をやりましたね。

松井　ありましたね。そうだ！　ダジャレを集めたスタイルブックみたいなの作りません？

――どういうことですか？

松井　例えばラムネがあるとしますね。「ラムネ飲むね」ってダジャレで、胸と一緒に写すみたいな。どうでしょう！　売れますか？

――……そうですね。ちょっと上と相談して。

松井　わかりました。じゃあ自主制作します（笑）。

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