大谷翔平に対するロバーツ監督の思考停止発言の真意とは
大谷翔平に対するロバーツ監督の思考停止発言の真意とは
1 冬月記者 ★ :2024/10/20(日) 09:26:19.84 ID:yKcW5wF49
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6489a10dfef6e28e389212df18b9498db30bb4b
ドジャース・ロバーツ監督、大谷翔平に珍しく苦言「思考が停止していた」… 1回の内野ゴロで本塁狙わず「言い訳にはならない」
◇18日(日本時間19日) MLB ナ・リーグ優勝決定シリーズ第5戦 メッツ12―6ドジャース(ニューヨーク)
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が18日、メッツとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦の1回の大谷翔平の走塁に苦言を呈した。
1回無死二、三塁の場面。メッツは前進守備を引かずに、1点オッケーの守りだった。3番のT・ヘルナンデスは遊撃への深めのゴロだったが、右前打のあと三塁に進んでいた大谷はとどまった。
このシーンを振り返った監督はテレビのインタビューで「翔平は得点ができたはずだ。思考が停止して動かなかった」と指摘した。
試合後にも、先制点の重要さについて聞かれ、指揮官は「翔平は本塁を狙える状況だったと思う。言い訳にはならない」と珍しく厳しかった。