ラサール石井が語る、兵庫県民へのメッセージとその影響

ラサール石井が語る、兵庫県民へのメッセージとその影響

至るまでの交際期間が4か月というスピード婚だった。 2020年(令和2年)4月から日刊ゲンダイで週1回、コラム「ラサール石井 東憤西笑」を担当。 芸名の「ラサール」は、母校の「ラ・サール高等学校」に由来する。 渡辺正行と同様、兄と姉がいる末っ子。 幼少時は大村崑に憧れ、眼鏡をかけたいために自ら視力…
43キロバイト (5,231 語) – 2024年11月13日 (水) 13:47
社会の底が抜けたというラサール石井さんの言葉には、無視できない重みがあります。兵庫県民として、そして日本全体として、政治と社会の未来について自分たちの声をどう響かせるか、この問題に対する意識を高めていく必要があると感じました。

1 冬月記者 ★ :2024/11/18(月) 09:55:39.82 ID:DAVJCeW99

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd6bfd9a4a82c18146d2ad60fff12906f8c2aba

ラサール石井「兵庫県民の皆さん大丈夫ですか」斎藤氏の当選で「社会の底が抜けた」

 タレントのラサール石井が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、兵庫県民を“心配”した。

 石井は同日に投開票が行われた兵庫県知事選挙で、斎藤元彦氏が失職から返り咲いたというニュースを引用。

 「社会の底が抜けた。兵庫県民の皆さん大丈夫ですか。」と“心配”した。

 さらに「政治に無関心な人が、選挙に行かなかった人が、彼を当選させた。」と続けた。

 「政治に無関心な人」が示す具体的な内容は不明。

 投票率は2021年に行われた前回の知事選が41.1%だったのに対して、今回は55.65%と14ポイント以上も上昇しており、「選挙に行った人」は前回よりも明らかに多くなっていた。

 石井は政治に無関心な残りの44.35%の有権者が斎藤氏当選の要因になったとみているようだ。

続きを読む

続きを見る