全議員に問う!玉木代表が継続する理由とその真意

全議員に問う!玉木代表が継続する理由とその真意

玉木雄一郎のサムネイル
玉木 雄一郎(たまき ゆういちろう、1969年〈昭和44年〉5月1日 – )は、日本の政治家、元大蔵・財務官僚。国民民主党所属の衆議院議員(6期)、国民民主代表(初代)。 旧国民民主代表(第2代)、同党共同代表、希望の党代表(第2代)、同党共同代表、民進党幹事長代理を歴任した。…
89キロバイト (11,865 語) – 2024年11月14日 (木) 08:33

(出典 玉木代表が「悔やまれるところ」と指摘した点 国民民主は「解党決定」したが…: J-CAST ニュース【全文表示】)
玉木代表のコメントには、深い反省が感じられます。また、全議員に判断を求める姿勢も印象的です。彼が真摯に向き合うことで、政党内外の信頼を取り戻せるかもしれません。政治における人間的な成長や変化が、今後の国民にとって希望となることを願いたいです。

1 Hitzeschleier ★ :2024/11/12(火) 13:22:25.52 ID:4W4H2OX39

玉木代表は、12日、自身の不倫問題が発覚したことについて、会見で改めて謝罪した。

玉木氏は、「期待をいただいた多くの皆さんにお詫びを申し上げなければならない、家族にも全てを話し、大変な叱責を受けた、何をやってんだといわれた。最愛の妻がいる中での行動なので、妻から叱責されるのは当たり前だ。家族に説明どうするのか、許されないが、一生かけて謝り続けていきたい」と改めて謝罪した。

自身の議員辞職については「失われた信頼回復に貢献したい」と述べて、改めて議員活動を継続したいとの姿勢を示した。問題を公表した11日夜の街頭演説では、厳しい声がたくさんあった、としたうえで、「政策に期待して一票を託した方が、たくさんいるのも事実なので、期待を寄せていただいた、手取りを増やす政策、控除の引き上げによる103万円の引き上げ、税負担の軽減、これをもって失われた期待の回復に貢献したい。」と述べた。

さらに、国民民主党の代表の地位については、「所属議員に選んでいただいている立場、両院議員総会で、全議員に諮り判断いただき、結果として総理大臣指名に衆議院議員・参議院議員の全てに『玉木雄一郎』と書いていただいた」と述べて、党の判断の上で、代表を継続する菅揚げを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c26a43c223065f806ef28baf29f392f4307e725
※前スレ
【会見】国民民主・玉木代表「家族に一生かけて謝り続ける」「全議員に判断いただき」代表継続 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731377967/

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