DAZNの芸能人トークに批判殺到!アジア最終予選の視聴スタイルを見直すべき?
DAZNの芸能人トークに批判殺到!アジア最終予選の視聴スタイルを見直すべき?
サッカーW杯アジア最終予選のDAZN配信に対する視聴者の苦情が増えています。多くの人が「試合に集中できない」と感じており、雑談や余計なトークが支障を来たしています。このようなフィードバックを受けて、DAZNがどのように改善に向かうのか注目したいですね。視聴者に喜ばれる形でサービスを進化させることが期待されます。
1 ブリティッシュショート ★ :2024/11/16(土) 22:33:06.43 ID:mQyqzHlx9
インターネット動画配信サービス『DAZN』は、11月15日開催のFIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選・日本代表対インドネシア代表を独占配信。キャンペーン企画として無料開放を実施しているが、仕様を巡って視聴者からの苦情が相次いでいる。
DAZNは「100万回パスをつないでみんなで#(ハッシュタグ)代表戦みようぜ」という企画を実施。Xでのポストが累計100万回を超えたことにより、11月開催のインドネシア戦、中国戦の「Fan Zone」が無料開放された。
「Fan Zone」には、DAZN制作番組「やべっちスタジアム」のMCを務める矢部浩之さんをはじめ、タレントや芸能人が出演。元Jリーガーの林陵平氏が適宜試合展開や選手の特徴等を解説しているが、実況アナウンサーは不在だ。
Xでは、DAZNの無料配信について「見にくい上にうるさすぎて試合どころじゃない」「無料配信する代わりに全画面配信しないのはダメ」「画面がワイプして見づらい」「芸能人のトークはいらない」「せっかく無料放送してくれるっていう好感度アップイベントなのに、DAZNに対するヘイトだけが溜まるやつ」といった否定的なコメントが相次いでいる。
https://football-tribe.com/japan/2024/11/15/317344/
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