ひろゆきが語る渋谷ハロウィンの未来:文化の継承と多様性の重要性
ひろゆきが語る渋谷ハロウィンの未来:文化の継承と多様性の重要性
渋谷のハロウィンについてのひろゆきさんの見解は非常に興味深いですね。彼が指摘するように、単なる否定的な意見が増えれば、文化的なイベント自体が消えてしまう可能性があります。多様性を受け入れ、楽しむことで、より豊かな社会を築いていくことが重要だと感じます。
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/03(日) 18:18:27.76 ID:ngfP1hJ89
2024年11月3日17時58分
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が、物議を醸す“渋谷ハロウィーン”への私見を述べた。
東京・渋谷駅周辺のハロウィーン期間の盛り上がりは海外にも認知され、外国人観光客も訪れるイベントへと成長したが、トラブルも多数報告されている。渋谷区はトラブル防止のため、夜間の路上飲酒を禁止。コンビニは区の要請を受け、酒の販売を中止していた。
西村氏はハロウィーン当日の10月31日、「ハロウィン仮装規制。行政や警察が、路上飲酒やゴミが出ない楽しみ方を作るのではなく、若者の新しい文化を潰す事で仕事をした気になっている日本らしい仕草」とX(旧ツイッター)に皮肉っぽく投稿していた。さらに11月2日もXを更新。
「花火大会は路上のゴミも増えるし、事故もあるけど楽しむ人達が居るから維持されている文化です」と花火大会を例に挙げて、「楽しむ人達が居るならゴミや事故を減らして続ける方法を考える社会の方が良いかと。『俺は興味ないから*』だと神輿も盆踊りも無くなります」と、イベント自体は継続すべきではないかとの考えを示した。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202411030000830.html