ナメクジ発生投稿で実刑 元大阪王将店員に仙台地裁判決

ナメクジ発生投稿で実刑 元大阪王将店員に仙台地裁判決


(出典 偽計業務妨害罪とは?具体例や罰則について解説 | 刑事事件の相談はデイライト法律事務所)

1 少考さん ★ :2024/10/24(木) 10:17:26.00 ID:jLHJ/PNq9

ナメクジ発生投稿で実刑 元飲食店員に仙台地裁判決 – 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20241024-5MNJ3RPPAVLVBMMXAKMQ25UFPM/

2024/10/24 10:00

勤務していた仙台市の飲食店にナメクジが大量にいると、虚偽内容を交流サイト(SNS)に投稿したとして、偽計業務妨害などの罪に問われた元従業員、円谷晴臣被告(25)に、仙台地裁(須田雄一裁判官)は24日、懲役1年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

起訴状によると、2022年7月、大阪王将仙台中田店(閉店)にナメクジが大量にいるとツイッター(現X)に投稿し、衛生管理のため店を一時休業に陥らせたり、動画投稿サイトで「店長は料理が下手」と発言し店長の名誉を毀損したりしたとされる。

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