横浜強盗殺人事件:被害者のカードを奪った凶悪犯の手口

横浜強盗殺人事件:被害者のカードを奪った凶悪犯の手口

トクリュウ強盗で30人逮捕も…指示役には届かず 横浜強盗殺人事件の容疑者「ずっと通話していた」 山口でも関連の事件か
…首都圏で相次いでいる強盗事件をめぐり、横浜市青葉区の強盗殺人事件で逮捕された自称個人事業主、宝田真月容疑者(22)が「(事件の際は)通信アプリを使い…
(出典:)
最近、横浜で発生した残虐な強盗殺人事件に心を痛めています。この事件は、被害者のカードを奪い取るために、無情にも激しい暴行が加えられた可能性があります。人々が安全に生活できる社会を築くために、犯罪者に対する厳重な対処が求められます。私たちはコミュニティとして、このような悲劇を未然に防ぐために何ができるのかを真剣に考える必要があります。

1 シャチ ★ :2024/10/23(水) 22:21:15.58 ID:1M76ydGe9

 横浜市青葉区の住宅で住人の後藤寛治(ひろはる)さん(75)が殺害された事件で、住宅に押し入った男らの1人が犯行の途中に近くのコンビニを訪れ、後藤さんのキャッシュカードで現金を引き出そうとしていたことが捜査関係者への取材でわかった。神奈川県警は男らが暗証番号を聞き出すために、後藤さんに激しい暴行を加えた可能性もあるとみている。

 この事件では千葉県印西市の塗装業、宝田真月(まづき)容疑者(22)が強盗殺人容疑で逮捕され、若い男2人を車に乗せて現場へ向かったと供述。県警は3人のいずれかが現金を引き出そうとしたとみて調べている。

 後藤さんは今月15日ごろ殺害され、現金約20万円とネックレスなど数点(30万円相当)が奪われていた。粘着テープで遺体の手足は拘束され、口は塞がれていた。

 宝田容疑者は、SNS上で「ホワイト案件」と称して働き手を募集する投稿に応募。「指示役」から匿名性の高い通信アプリで命じられ、後藤さん宅に押し入ったと説明しているという。

■千葉県市川市の強盗致傷事件も暗証番号聞き出す目的で女性監禁か

 また、千葉県市川市の住宅で17日、男らが押し入って住人の女性(50)を連れ去った事件でも、女性が連れ去られた後にこの家の預金が引き出されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。千葉県警は、監禁容疑で逮捕した住所・職業不詳の藤井柊(しゅう)容疑者(26)らが、預金口座の暗証番号を聞き出すために女性を連れ去ったとみて調べている。(稲葉有紗、鈴木逸弘)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c9cbfaf5f6fa0c83339e1485438fc975c98ae7

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