弘兼憲史氏とモーニング編集部「軽率な判断だった」とおわび 「島耕作」内で新基地建設の抗議者「日当もらっている」

弘兼憲史氏とモーニング編集部「軽率な判断だった」とおわび 「島耕作」内で新基地建設の抗議者「日当もらっている」

ディー・エル・イー。連載開始40周年を記念して公開された。意思を持ち始めた巨大冷蔵庫の暴走により現代まで冷凍されていた島耕作が令和の生活に悪戦苦闘する姿が描かれる。 課長 耕作 スーパーファミコン用ゲームソフト。1993年9月17日にユタカより発売。スーパービジネスアドベンチャーと称していた。…
86キロバイト (10,558 語) – 2024年10月20日 (日) 07:03

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 漫画家の弘兼憲史氏と、漫画雑誌「モーニング」編集部が、弘兼氏の作品「社外取締役 島耕作」内での表現について謝罪しました。

1 鉄チーズ烏 ★ :2024/10/21(月) 18:38:49.52 ID:KpUNEVDo9

10/21(月) 18:13配信 沖縄タイムス
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b71b826c448853bd3fa3d879a72ba8ba80c20f5

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 17日発売の漫画雑誌「モーニング」で掲載された「社外取締役 島耕作」の中で、名護市辺野古の新基地建設への抗議者が「日当をもらっている」との表現が描かれた問題で21日、モーニング編集部と作者の弘兼憲史氏が連名で、モーニングのホームページ(HP)上で「軽率な判断だった」として読者におわびした。単行本掲載時に内容を修正するという。

 HPによると、執筆に当たって作者と担当編集者が沖縄を訪ね、観光業を中心とした取材活動を行った際、複数の県民から「新基地建設反対派のアルバイトがある」との話を聞き、作品に反映させたという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

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